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​お知らせ

2025/03/14

【開催】パパママサイエンスカフェが開催されます

2025/03/14

福岡市科学館で、未就学児親子を対象に「絵本」や「遊び」がテーマのトークイベント、パパママサイエンスカフェが開催されます。

橋彌が講師の一人として参加します。

詳細は科学館のこちらのページよりご確認ください。


◆開催日時:2025年4月5日(土)10:30 ~ 12:00

◆開催場所:福岡市科学館 6階サイエンスホール

◆参加を希望される方は、こちらのページ(科学館のイベントページ)内にあるリンクからご登録をお願いいたします


2025/03/14

【開催】人社系協働研究・教育コモンズ|第32弾企画シンポジウム 「事象の因果に迫る」を開催します

2025/03/14

人社系協働研究・教育コモンズが主催するシンポジウム「事象の因果に迫る」が開催されます。

こちらのシンポジウムに、橋彌が討論者として参加します。

詳細は、九州大学のこちらのページよりご確認ください。


◆開催日時:2025年3月18日(火)15:00 ~ 18:00

◆開催場所:ハイブリッド形式

      九州大学伊都キャンパス E-C-203会議室もしくはオンライン(Zoom)

◆参加希望の方は、こちらのウェブサイト内にある参加登録フォームよりご登録をお願いいたします


2025/02/28

【ご報告】科学新聞で記事が掲載されました

2025/02/28

岸本(特任助教)と橋彌による、時間的近接性とイベントの希少性の相互関係の解釈について発達的に検討した論文が、科学新聞で取り上げられました。

2025/02/15

【ご報告】日本赤ちゃん学会保育実践科学部会早春セッションにて講演しました

2025/02/15

橋彌が、日本赤ちゃん学会保育実践科学部会早春セッションで「マルチモーダルな経験としての子育て/子育ち/コミュニケーション」をテーマに、乳幼児の巧みな学習と養育者の関わりについて、霊長類との比較研究や赤ちゃん研究から得られた知見をもとに講演しました。

詳細は日本赤ちゃん学会ホームページ、学会からのお知らせより

2025/02/14

【研究成果】研究成果が掲載されました

2025/02/14

岸本(特任助教)と橋彌の論文が、国際誌 PLOS ONE にて掲載されました。

論文情報(”Recency and rarity effects in disambiguating the focus of utterance: A developmental study”)はこちらからご覧いただけます。


また、同論文の内容について、九州大学のプレスリリース情報(日本語版)についてはこちらよりご覧ください。

2025/02/01

【ご報告】2023年度の「赤ちゃん・ちびっこ通信」を公開しました

2025/02/01

公開が遅くなってしまい申し訳ございません。


2023年度にご協力いただいた調査の報告を、「赤ちゃん・ちびっこ通信」にまとめました。

たくさんのご家族・お子さまにご協力をいただき、誠にありがとうございました。


◆詳細は赤ちゃん・ちびっこ通信(Vol. 19)より

2024/12/19

【開催】田中文菜先生(京都大学)をお迎えしたゲストトークを開催しました

2024/12/19

京都大学の田中文菜先生(地域研究;田中先生に関する詳細はこちらから)が来学された際に、アフリカ狩猟採集民クンとバカの子育てについて、母子密着およびマルチプルケアテイキングに関するフィールドでの調査をもとにお話していただきました。

2025/01/14

【研究成果】研究成果が掲載されました

2025/01/14

新田(共同研究員)、橋彌らの論文が、国際学術誌 Consciousness and Cognition にて掲載されました。


論文情報(”Self-face processing in relation to self-referential tasks in 24-month-old infants: A study through eye movements and pupillometry measures”)はこちらからご覧いただけます。


2024/11/28

【開催】増田貴彦先生(アルバータ大学)をお迎えしたゲストトークを開催しました

2024/11/28

アルバータ大学の増田貴彦教授(文化・認知心理学;増田先生に関する詳細はこちら)が来学された際に、「文化と注視」に関する研究の紹介を通して、文化とこころを論じる上でソリッドな基礎研究の役割について講演していただきました。

2024/05/28

【出版】小林洋美(学術協力研究員)の新刊が出版されました。

2024/05/28

見過ごしてしまいがちな日常のできごとと地続きのふしぎを、最新の心理学や行動学などの研究を紹介しながら読み解いていく、『モアイの白目』『飛ばないトカゲ』に続くオモシロ科学エッセー第3弾。


「生物の世界は思いがけない不思議に満ち溢れている。それに気がつくのは、いたずら好きな疑いの心と常識外れの実験のデザインだ。それを実践した科学者たちの挑戦を絶妙なノリで解説した。動物学のおもろい世界観が満載。」――山極壽一氏(京都大学前総長)推薦!(東京大学出版会より


◆ 書籍タイトル:ハリモグラの鼻ちょうちん 探検しよう!サイエンスの「森」を

◆ 著者:小林洋美

◆ 出版:東京大学出版会

2024/05/13

【研究成果】研究成果が研究会で発表されました

2024/05/13

大学院生の服部楓がヒューマンコミュニケーション基礎研究会で口頭発表を行いました。

「Strategies to encode non-speech sounds into language: A developmental study」

2024/02/19

【開催】Dr. Tebogo T. Leepileをお迎えしたゲストトークを開催しました

2024/02/19

Botswana International University of Science and Technology(現在京都大学訪問研究者)のTebogo T. Leepile博士(文化人類学:Leepile博士に関する詳細はこちら)が来学された機会に、フィールドワークを通してボツワナのルーラルエリアに暮らすサンの女性・子どもの健康状態・栄養状態に関する調査についてトークをしていただきました。

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