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​国内学会・会議等での発表

岸本励季・橋彌和秀(2024) 情報伝達における情報の抽出と圧縮方略:伝達相手の年齢による影響(研究計画)日本人間行動進化学会第17回大会 広島修道大学 2024年12月7日


服部楓・宮内翔子・橋彌和秀(2024)非言語音に対する音声言語表現の収斂過程 日本行動進化学会第17回大会 12月7日~8日 広島修道大学 ポスター発表

服部楓・宮内翔子・橋彌和秀(2024)慣習的なオノマトペ語彙表現がない非言語音を言語化する方略とその発達的変化 日本心理学会第88回大会 9月6日熊本城ホール ポスター発表

Hattori, K., Miyauchi, S., & Hashiya, K., “Strategies to encode non-speech sounds into language: A developmental study.” IEICE Technical Committee Submission System. Okinawa, Japan, May 2024.


岸本励季・橋彌和秀(2023), 成人と7-10歳児における曖昧発話の解釈:近接性と希少性の統合方略の違い, 日本人間行動進化学会第16回大会, 大阪公立大学, 大阪府大阪市, 2023年12月2~3日

橋彌和秀・小島風夏(2023), 分配行動における方略の発達的変化:被分配者の消費履歴を3-8歳児は考慮しない(しかし成人は考慮する), 日本人間行動進化学会第16大会, 大阪公立大学, 大阪府大阪市, 2023年12月2~3日

岸本励季・橋彌和秀(2023), 希少性と近接性:曖昧発話の解釈における相互作用, 日本赤ちゃん学会第23回学術集会, 千里ライフサイエンスセンター, 大阪府大阪市, 2023年8月5~6日

横山 ちひろ, 武田 千穂, 川﨑 章弘, 松本 勇輝, 林 拓也, 橋彌 和秀, 孟 憲巍, 小林 洋美, 八鍬 聖, 井上-村山 美穂(2023), マカクザルのヒト視線方向に反応するコミュニケーション行動と遺伝子多型, 第39回日本霊長類学会大会, 兵庫県民会館, 兵庫県神戸市, 2023年7月7日~2023年7月9日

橋彌和秀(2022).「こころ」という概念を「個体レベルでの社会的情報の圧縮システム」として考える. 社会性の起原と進化:人類学と霊長類学の協働による人類進化理論の新開拓第13回研究会, 東京外国語大学, 東京都府中市, 2022年5月28日

孟憲巍・中分遥・新田博司・橋彌和秀・森口佑介 (2019), 社会的優位性の空間表象とその初期発達, 第19回日本赤ちゃん学会, 聖心女子大学, 7月.

橋彌和秀 (2019), 「こころを想定するこころ」の進化と発達. ラウンドテーブル「こころ」と「こころの理論」:Theory of Mind概念に再接近する, 日本発達心理学会第30回大会, 早稲田大学(東京都新宿区), 2019年3月.

橋彌和秀 (2019), 「かわいい」の進化と文化, 日本発達心理学会第30回大会, 早稲田大学(東京都新宿区), 2019年3月.

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