Last Updated: 2024.04.02.
九州大学人間環境学研究員発達心理学講座
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国内学会・会議等での発表
橋彌和秀 (2012). 国際シンポジウム「社会的能力はどのように発達するのか:心の理論・言語・文化の獲得」指定討論 東京学芸大学 3月18日 [リンク]
石川勝彦・橋彌和秀 (2012) 社会的相互作用にうめこまれた発話効力の意味推定. 第23回発達心理学会. ラウンドテーブル「語用論発達の実験的検討3」 名古屋国際会議場 2012年3月9-11日
石川勝彦・橋彌和秀 (2012) 「ひそひそ話に頷く」やり取りの理解 ―Groundingシグナルの効力に対する幼児の理解について― 第23回発達心理学会 名古屋国際会議場. 2012年3月9-11日.
村上太郎・橋彌和秀 (2012) 指示対象が曖昧な発話を幼児はどう解釈するか ―推論を促す要因の検討― 第23回発達心理学会 名古屋国際会議場. 2012年3月9-11日.
松島暢志 (2012). 他者の信頼性選択における枠発言の影響 第23回発達心理学会 名古屋国際会議場. 2012年3月9-11日.
橋彌和秀 (2012). 自主ラウンドテーブル:実験心理学ワークショップ2012 ラウンドテーブル企画・ファシリテーター 第23回発達心理学会 名古屋国際会議場 2012年3月9-11日
村上太郎 (2012) 幼児は「これは?」をどう解釈するか?―指示対象付与からみた文脈推論の発達― 第23回発達心理学会 名古屋国際会議場 2012年3月9-11日 実験心理学ワークショップ2012
青木瑠衣 (2012) 「ありがとう」の発話文脈とその発達に関する実証的検討 第23回発達心理学会 名古屋国際会議場 2012年3月9-11日 実験心理学ワークショップ2012
松島暢志 (2012). 自主ラウンドテーブル:魔法と科学の世界を生きる子どもたち(3) ラウンドテーブル企画・ファシリテーター 第23回発達心理学会 名古屋国際会議場 2012年3月9-11日
石川勝彦・小野ミツ・佐々木明子・牧本道子・木村一江 (2012) 相談員はいかにして虐待事例をとらえているか 第16回日本在宅ケア学会学術集会 東京都
橋彌和秀 (2011). アイトラッキングだからできること・アイトラッキングでもできること 日本赤ちゃん学会第11回学術集会 ラウンドテーブル「視線」から近づく赤ちゃん学 中部学院大学 p29. 2011年5月7-8日
青木瑠衣・橋彌和秀 (2011). 「ありがとう」の発話文脈とその発達に関する実証研究 日本赤ちゃん学会第11回学術集会 中部学院大学 p64 2011年5月7-8日.