top of page

​国内学会・会議等での発表

畑涼子・松浦由巳子・廣政祐和・曹叢蕾・橋彌和秀 (2011). 8-10ヶ月による表情写真とイラスト画との対応検出 日本赤ちゃん学会第11回学術集会 中部学院大学 p74. 2011年5月7-8日.

石川勝彦 (2011). 6歳児における社会的相互作用を手がかりとする意図推論 日本赤ちゃん学会第11回学術集会 中部学院大学 p80. 2011年5月7-8日

橋彌和秀 (2011). 自主ラウンドテーブル:実験発達心理ワークショップ2011. ラウンドテーブル企画・ファシリテータ. 第22回日本発達心理学会 東京学芸大学

石川勝彦 (2011) 6歳児における情報意図の曖昧な社会的相互作用の曖昧性処理 第22回発達心理学会 東京学芸大学 実験発達心理ワークショップ2011

松島暢志 (2011) 3-6歳児の非合理的事象に対する因果理解の発達における他者情報の取り込み 第22回発達心理学会 東京学芸大学 実験発達心理ワークショップ2011

橋彌和秀 (2011). ワークショップ「語用論の発達と神経基盤を探る」 話題提供 日本心理学会 第75回大会 2011年9月15-17日.

小林洋美・延吉紀奉・桐山泰志・橋彌和秀(2011)チンパンジーによるヒトの行動への自発的な同調と調節.心は「なぜ」、「どのように」社会的か?〜フロンティアとアジェンダ〜,北海道大学グローバルCOE「心の社会性に関する教育研究拠点」総括シンポジウム(学術総合センター:東京・竹橋,3月17日),ポスター発表要旨集,p.11.

松島暢志・石川勝彦 (2011). 意図性が曖昧なインタラクションに後続する行為の原因帰属について(1)
─アイコンタクトとうなづき行動に着目して─. 第22回日本発達心理学会大会 2011年3月 東京学芸大学

石川勝彦・松島暢志 (2011). 意図性が曖昧なインタラクションに後続する行為の原因帰属について(2)
─耳打ち行動を手がかりにして─ 第22回日本発達心理学会大会. 2011年3月 東京学芸大学

村上太郎・橋彌和秀 (2011). 幼児の三項関係場面における文脈推論
─「これは?」に対する指示対象付与からみた話者意図理解─. 第22回日本発達心理学会大会 2011年3月 東京学芸大学

村上太郎 (2011). 指示対象付与場面における幼児の文脈推論の発達. 第22回日本発達心理学会大会 ラウンドテーブル 語用論発達の実験的検討② 2011年3月 東京学芸大学

石川勝彦 (2011). 既婚女性の就労を支援する社会的ネットワークについてー福岡県(北九州市と福岡市)、韓国(忠誠南道)の調査から アジア女性会議

bottom of page