Last Updated: 2024.04.02.
九州大学人間環境学研究員発達心理学講座
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国内学会・会議等での発表
新田博司・橋彌和秀 (2018), 生後1年における自己顔表象の発達, 新学術領域研究「顔・身体学」第3回領域会議, 沖縄県市町村自治会館, 2018, 12月.
橋彌和秀・小林洋美・新田博司・前山航暉・計野浩一郎・東條吉邦・長谷川壽一(2018), Catchers of the Lies:「わたしたち」にまつわる利他的/利己的な嘘のニュアンスがTD/ASD児者による資源分配に及ぼす影響, 日本心理学会第82回大会, 東北大学(宮城県仙台市), 2018年9月.
新田博司 (2018), 乳児期における自己顔表象の発達, 日本赤ちゃん学会第6回若手研究合宿, アヤハレークサイドホテル, 2018, 9月.
孟 憲巍・中分 遙・橋彌 和秀・Burdett E.,・Jong J., Whitehouse H. (2018), 宗教性と社会的優位性の初期発達, 日本心理学会第82回大会, 東北大学(宮城県仙台市), 2018年9月. (優秀発表賞)
井上 裕香子・清成 透子・橋彌 和秀(2018),“利他的な嘘は許容されるのか?嘘の内容が信頼性評価に与える影響, 日本心理学会第82回大会, 東北大学(宮城県仙台市), 2018年9月.
新田 博司・橋彌 和秀 (2018), 乳児期における自己顔表象の発達,日本赤ちゃん学会第6回若手研究合宿, アヤハレークサイドホテル, 2018, 9月.
新田博司・橋彌和秀 (2018), 乳児期の自己顔表象の発達— 視覚的選好における不気味の谷から — ,日本顔学会 第23回大会, 明治大学, 2018, 9月.
孟 憲巍・中分 遙・橋彌 和秀・Burdett E・Jong J・Whitehouse H(2018), 乳児の超自然的行為者に対する社会的評価, 日本赤ちゃん学会第18回学術集会, 東京大学(東京都文京区), 2018年7月.
冨士直斗・土屋勝太・橋彌和秀 (2018).距離判断におけるドップラー効果手がかりの利用, 日本赤ちゃん学会第18回学術集会, 東京大学(東京都文京区), 2018年7月.
新田博司・橋彌和秀 (2018).乳児期における自己顔表象の発達, 新学術領域研究「顔・身体学」第2回領域会議, 東京女子大学, 2018, 6月.
孟憲巍・橋彌和秀(2017), 教えることの起源:1歳半児が示す「他者の心的状態の差異を踏まえた上での情報提供」, 次世代脳プロジェクト・冬のシンポジウム2017, 一橋講堂, 12月.
新田博司・橋彌和秀 (2017), 自己顔と他者顔のあいだ:4刺激間選好注視法課題を用いて, 次世代脳プロジェクト冬のシンポジウム,一橋大学,2017, 12月.