Last Updated: 2024.04.02.
九州大学人間環境学研究員発達心理学講座
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国内学会・会議等での発表
新田博司・橋彌和秀 (2017), 自己顔と他者顔のあいだ -合成顔を用いた検討-, 日本人間行動進化学会第10回大会, 名古屋工業大学, 2017, 12月.
孟憲巍(2017), 乳児は教えたがり?1歳半児が相手の心的状態を推測して他者の「知らないもの」を自発的に指さす, 早稲田大学理工学研究科ゲストトーク, 早稲田大学, 10月.
新田博司・橋彌和秀 (2017), 乳児期における自己顔への感受性 -自己顔への類似性の観点から-,日本顔学会 第22回大会, 関西学院大学, 2017, 9月.
孟憲巍・村上太郎・橋彌和秀(2017), 幼児は多義的な質問をどのように解釈するのか?, 日本心理学会第81回大会, 久留米シティプラザ, 9月.
斎藤慈子・池田功毅・小林洋美・橋彌和秀(2017), 乳幼児養育中の母親における「かわいさ」の認知:刺激月齢による変化の検討, 日本心理学会第81回大会, 久留米シティプラザ, 9月.
宮島健・孟憲巍(2017), 物理的温かさが外集団評価に及ぼす影響, 日本赤ちゃん学会第5回研究合宿, 伊豆市ラフォーレ修善寺, 9月.
新田博司・富田青斗・張伊・周欣欣・山田祐樹 (2017), ラバーハンドの嫌悪感, 日本心理学会第81回大会, 久留米シティプラザ, 2017, 9月.
孟憲巍(2017), 他者の「こころ」を理解して関わる赤ちゃん, 第三回こころと身体の学際会議, 九州大学, 6月.
孟憲巍・村上太郎・橋彌和秀(2017), 語用論的解釈にワーキングメモリが及ぼす影響:幼児における指示対象付与と音韻ループの関連性に注目して, 日本赤ちゃん学会第17回学術集会, 久留米シティプラザ, 5月.
新田博司・橋彌和秀 (2017), 乳児期における視覚的自己への認知発達 -自己の類似顔を用いて-, 日本赤ちゃん学会 第17回学術集会, 久留米シティプラザ, 2017, 5月.
孟憲巍(2017), 環境情報および他者理解を踏まえた教示行動の初期発達, 第四回発達認知神経科学セミナー, 京都大学, 5月.
橋彌和秀 (2017), 「合う」を検出するこころの適応的意味, 会員企画ラウンドテーブル「「合う」ことの意味を考えるーリズム、発達、コミュニケーションの理解に向けてー」指定討論, 日本発達心理学会第28回大会, JMSアステールプラザ, 3月.