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​国内学会・会議等での発表

橋彌和秀 (2017), 「教え」と「教わる」のあいだ, 会員企画ラウンドテーブル「教え・教わるこころの起源を探るー情報伝達の発達に関する実験的考察ー」指定討論, 日本発達心理学会第28回大会, JMSアステールプラザ, 3月.

孟憲巍 (2017), 一歳半児は他者のこころを推測して教える, 会員企画ラウンドテーブル「教え・教わるこころの起源を探る」話題提供, 日本発達心理学会28回大会, JMSアステールプラザ, 3月.

孟憲巍・橋彌和秀 (2017), 他者理解に基づく協力行動の初期発達〜1歳半児の指差しと注視行動を指標として〜, 日本発達心理学会第28回大会, 広島国際会議場, 3月.

孟憲巍 (2017), 「共感性と集団・社会」-相手の「こころ」を踏まえた上での社会的な関わりの初期発達, 「共感性の進化・神経基盤」, 若手研究合宿, 熱海伊豆山研修センター, 3月.

孟憲巍・宇土祐亮・橋彌和秀 (2017), 1歳半児が示す自他の知識・知覚状態の差異への感受性 〜三人称的視点からの検討〜, ヒューマンコミュニケーション基礎研究会, なみきスクウェア, 1月.

橋彌和秀 (2017), 発達から見た一人称的共感と三人称的共感:統合的視点の探索, 新学術領域研究「共感性の進化・神経基盤」第4回領域会議, 慶應大学, 1月.

宇土裕亮・橋彌和秀 (2017), 他者の心的状態の手がかりとしての感嘆詞:成人および幼児の意図推論における感嘆詞の利用, 新学術領域研究「共感性の進化・神経基盤」第4回領域会議, 慶應大学, 1月.

孟憲巍・橋彌和秀 (2017), 認知的共感の初期発達:1歳半児が示す自他・他者間の心的状態の差異への感受性, 新学術領域研究「共感性の進化・神経基盤」第4回領域会議, 慶應大学, 1月.

孟憲巍・橋彌和秀 (2016), 1歳半児が示す自他の知識・知覚状態の差異への感受性: 一人称および三人称的視点からの検討, 日本人間行動進化学会第9回大会, 金沢市文化ホール,, 12月.

斎藤慈子・池田功毅・小林洋美・橋彌和秀(2016), 「かわいさ」の発達的変化の種間比較:就巣性ー離巣性の観点からDevelopmental changes of perceived cuteness in various species: from an altricial-precocial perspective, 日本人間行動進化学会第9回大会, 金沢市文化ホール,, 12月.

秋保亮太・孟憲巍・土中哲秀・花松泰倫 (2016), 島おこし活動に温度差はあるか?-対馬市を対象とした実態調査-, 九州心理学会第77回, 西南学院大学, 12月.

宮島健・孟憲巍 (2016), 物理的温かさは外集団成員に対する援助を促進する, 九州心理学会第77回, 西南学院大学, 12月.

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