Last Updated: 2024.04.02.
九州大学人間環境学研究員発達心理学講座
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国内学会・会議等での発表
橋彌和秀(2014): まなざしの進化論. 杵島地区医療セミナー (白石保養院、7月30日).
Meng X・Hashiya K (2014) Informing the other about a "new" object based on shared experience, 日本赤ちゃん学会第14回学術集会, 日本女子大学, 6月, 2014年.
宇土裕亮・長江侑紀・浦田恭子・橋彌和秀(2014):「要求に沿わない結果」に対する乳児の意図帰属に行為者間の関係が及ぼす影響,日本赤ちゃん学会第14回学術集会, 日本女子大学, 6月, 2014年.
Hashiya, K. (2014).Discussion on draft concept document : comments from cognitive science. MEXT Program for Leading Graduaate Schools Kyushu University Graduate Education and Research Training Program in Decision Science for a Sustainable Society. First International Symposium on the Decision Science for a Sustainable Society - How can we grow social leaders for sustainability based on trans-disciplinary science?-. Hotel Okura Fukuoka. March 6-7th.
橋彌和秀 (2014). 幼児言語発達研究会 第1回セミナー. 話題提供.「"Theory of Mind"は「心の理論」か?」 2014年5月17日 京都女子大学. Link http://childlangdev.wordpress.com/event/
橋彌和秀 (2014) 共感―「こころの理論」―"Theory of Mind". コミュニケーションの自然誌研究会(京都大学・吉田泉殿5月29日)
橋彌和秀 (2014) 自他を混同するシステムとしての共感:一人称複数形"We"使用の発達を手掛かりとして. 日本人間行動進化学会第7回大会 神戸大学 2014年11月29-30日
田尻加奈・孟憲巍・橋彌和秀 (2014) Facial mimicry in response to facial expressions in infancy. 日本人間行動進化学会第7回大会 神戸大学 2014年11月29-30日
孟憲巍・橋彌和秀 (2014) Infants use pointing to inform the New One for the other 新学術領域研究「共感性の進化・神経基盤」第1回領域会議 総合研究大学院大学 2014年1月11-12日
村上太郎・橋彌和秀 (2014) 曖昧発話に対する語用論的解釈の発達過程 ~ 幼児期から学齢期における指示対象付与方略の検討 ~. ヒューマンコミュニケーション基礎研究会 (HCS)2月研究会 2月1・2日
秋吉由佳・橋彌和秀 (2014) 視覚・言語刺激の提示の時間差・タイミングが記銘成績に与える影響. ヒューマンコミュニケーション基礎研究会 (HCS)2月研究会 2月1・2日
孟憲巍・橋彌和秀 (2014) 乳幼児期における他者の認知環境を踏まえたうえでの情報提供 ヒューマンコミュニケーション基礎研究会 (HCS)2月研究会 鹿児島大学,2014年2月1-2日